2024年最新!地震が多い県ランキング【2023年度】地震保険はいる?

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このブログでは、2023年の地震が多い県ランキングをご紹介するとともに、「地震保険はいらないのか?」について解説していきます。
2024年に集計した最新の情報をお伝えします!

2023年、都道府県の中で地震が多かったのはどこだったのでしょうか?

私が気象庁の震度データベース検索を元に集計した2023年の結果と、地震保険はいるのかいらないのか?について体験談を元にご紹介していきます。

地震保険に入るか入らないか迷われている方は、参考にしてみてくださいね!

このブログの筆者
シングルマザー二児の母。
数年前に一戸建てを建てました。

目次

【2024年最新】2023年地震が多い県ランキング

日本地図
日本地図

まず、地震保険に入るのあたって、自分の都道府県がどれくらい地震が多いのか回数を見てみましょう。

気象庁の震度データベース検索を元に、2023年地震が多い県ランキングを集計してみました。

スクロールできます
震度5弱5強6弱6強
北海道96502032
青森653065
岩手12344115
宮城1015485
秋田32112
山形32124
福島11658144
茨城146641221
栃木673371
群馬55203
埼玉55215
千葉924641111
東京159431531
神奈川421361
新潟32952
富山6612
石川157622161
福井10821
山梨3281
長野49253
岐阜61126
静岡56153
愛知148
三重115
滋賀821
京都105
大阪1151
兵庫1361
奈良74
和歌山56151
鳥取9
島根1251
岡山201
広島2031
徳島1761
香川162
愛媛16621
高知15521
山口1051
福岡811
佐賀23
長崎137
熊本35167
大分24511
宮崎31114
鹿児島4571544171
沖縄541781
都道府県別地震の回数

2023年地震が多い県ランキング1位
【鹿児島県】

2023年地震が多い県ランキング、ワースト1位は鹿児島県です。

2023年度の地震回数を表にしていてびっくりしてしまいましたが、鹿児島県では1年間で660回もの地震が観測されています。

2023年9月には鹿児島県での震度1の地震は250回も観測されたんだそうです。
かなりの地震の多さですね。



鹿児島県のトカラ列島近海では、陸側のプレートの下にフィリピン海プレートが沈み込んでいて、気象庁によると陸側のプレート内部で発生しているとみられていました。

トカラ列島は、屋久島と奄美大島の間、北緯28度50分~30度、東経129度~130度に位置し、七つの有人島(口之島、中之島、諏訪之瀬島、平島、悪石島、宝島、小宝島)といくつかの無人島からなる湿潤亜熱帯埴生に属する島々です。

引用元:トカラ列島



この付近には、「トカラギャップ」と呼ばれる東西に延びるくぼ地があると考えられていて、これまでにもたびたび地震が増え、時折、規模の大きな地震も多く発生しています。

おととし12月には震度1以上の地震が300回余りに上り、悪石島で震度5強を観測しています。

2023年10月以降は地震の回数が落ち着いたものの、月に10~20回程度の地震が観測されています。(震度1~2)

2023年地震が多い県ランキング2位
【石川県】

2023年地震が多い県ランキング2位は、石川県

2024年1月1日に石川県で能登半島地震という大きな自信に見舞われましたが、2023年も石川県は247回もありました。

回数で言うと都道府県でワースト2位の多さになります。

これは2023年5月5日に起きた能登半島沖震源の地震、最大震度5強の地震の余震によるものです。

2023年5月に震度1~4の地震が120回程度起こっています。

その後は月に10回程度の地震になりましたが、2024年元旦に能登半島地震という大きな震災が発生してしまいました。

2023年地震が多い県ランキング3位
【茨城県】

2023年地震が多い県ランキング、ワースト3位は茨城県225回です。

茨城県沖プレート同士がぶつかり合う海域にあるので、茨城県は地震が多いようです。

茨城県は「いずれ大地震が起こってしまう宿命にある地域」とも言われているそうです。

怖いですね。

地震の回数が多いのは、東日本大震災の余震でもあるようです。

東日本大震災から10年以上経っていますが、余震はあと10年近く続くと言われています。

2023年地震が多い県ランキング4位
【東京都】

2023年地震が多い県ランキング4位は、東京都です。

茨城県の地震の回数とほぼ変わらない、221回になります。

東京都を含む南関東地域は、直下でプレートが互いに接し合っているため地震が発生しやすい構造のようです。

東京直下型地震など、今後大規模な地震も予想されていますよね。

2023年地震が多い県ランキング5位
【福島県】

2023年地震が多い県ランキング、ワースト5位は福島県192回です。

プレートがぶつかる境目にあることもあり、東日本大震災が発生しました。

東日本大震災後、頻繁に地震が発生しています。

岩手県、宮城県も東日本大震災の影響を受けており、今も余震が続いています。

2023年地震が多い県ランキング6位以下

2023年度地震が多い県ランキング、ワースト6位以下は次の通りです。

スクロールできます
6位岩手県18320位熊本県5834位長崎県20
7位北海道17121位新潟県4835位兵庫県20
8位宮城県16822位宮崎県4636位島根県18
9位千葉県14623位山形県4837位香川県18
10位栃木県10824位秋田県4538位大阪府17
11位青森県10625位山梨県4139位山口県16
12位埼玉県8126位大分県3140位京都府15
13位沖縄県8027位愛媛県2540位富山県15
14位岐阜県7928位広島県2442位三重県16
15位群馬県7829位徳島県2443位滋賀県11
16位長野県7730位高知県2343位奈良県11
17位静岡県7431位愛知県2245位福岡県10
18位和歌山県7232位福井県2146位鳥取県9
19位神奈川県6233位岡山県2147位佐賀県5
度地震が多い県ランキング、ワースト6位以下

2023年1年間の地震回数を、日本地図で独自に色塗り分けしてみました。

2023年一年間の地震回数「都道府県地図で表示」
2023年一年間の地震回数「都道府県地図で表示」

色が濃くなるほど、2023年の地震回数が多い都道府県になります。

鹿児島県はトカラ列島近海による地震で、断トツ地震回数が多いです。

続いて、石川県、茨城県、東京都が多いですが、その他は北海道、東北、関東、中部地方において地震が頻発していました。

近畿、中国、四国地方は比較的地震回数は少なかったです。

2023年に一番地震回数が少なかったのは、佐賀県でした。

日本全国でも地震回数の多さに、差がかなりありますね。

みなさんのお住まいの地域の、地震の多さはいかがでしたでしょうか?

地震保険はいらない?私の場合(請求体験談ブログ)

注意深く見る女性のイラスト
注意深く見る女性のイラスト

実は私の住んでいる地域は、先ほどの2023年地震が多い県ランキングワースト5位の中に入っています。

かなり地震が多い地域なので、震度1~2の地震ではさほど驚きません。

正直言って、地震に慣れてしまっている感覚です。

とは言え、大地震がくるかもしれないとは思っていますので、家を建てた時に地震保険は当たり前のように加入しました。

しかし東日本大震災前は周りでも、地震保険に加入している人は少なかったように思えます。

東日本大震災をきっかけに地震保険に入った方は多かったようです。

と言っても現在でも地震保険に加入している世帯の割合は35%程度で、3世帯に1世帯しか地震保険に加入していないようです。

賃貸か持ち家かにもよりますし、戸建てかマンションかにもよりますので一概には言えないですが、私は少ないと思います。

地震保険について

地震保険は単体で加入することができません。

火災保険と一緒に入るしかないのです。

しかも火災保険の半分の金額しか下りないのです。

例えば2000万円の家を建てたら2000万円の火災保険に入りますが、地震保険は半分の1000万円になってしまうのです。

なんか納得いかないな…

地震で津波に流されたり全壊しても、半分の額しかもらえないので保険金で立て直すことはできないのです。

地震保険請求体験談

私はシングルマザーで二児の母ですが、数年前に家を建てました。

先ほども言ったように私の地域は地震が多く、新築してすぐに地震でクロスのヒビ割れが起きました。

我が家の地震によるクロスのひび割れ

△実際の我が家の地震によるクロスのひび割れ

地震保険と言うと、家のどこかが崩れてしまったとか、倒れてしまったとか、そんなレベルじゃないと下りないと思っている人が多いようです。

私もそう思っていました。

しかし地震保険は、地震の程度により保険が下りるのです。

地震の調査員に見てもらい、「一部損」という認定がおり約50万円の保険金を受け取ることができました。

また、その1年後新たな地震による被害が出たので、再度申請してまた一部損の保険金を約50万円もらいました。

地震保険ってすごい

財布を持って笑顔の女性
財布を持って笑顔の女性

勘違いしている方も多いかもしれませんが

のです。

地震保険は使っても保険料は上がらない

地震保険は自動車保険のように、使用したからと言って次回の保険料が上がることはありません。

火災保険も同様です。

利用しても次の保険料は上がりません。

地震保険は何度でも請求できる

地震保険は、新たな地震で被害が出た個所があれば何度でも請求できます。

我が家も1回目の請求後に、別の箇所に新たな地震でひび割れが起きました。

もちろん1回目の請求の時の被害箇所はカウントされませんが、違う地震で違う箇所であれば請求できます。

地震保険で保険金が下りたからと言って、必ず修理しなくても大丈夫です。
私も保険金をもらいましたが修理していません。

なので1回目の地震の被害か、2回目の地震の被害か分からない箇所が出てきてしまいました。

そんな時は保険会社に頼めば、調査員がチェックした箇所の資料をもらえますので、それを見れば重複することがないです。

私も3回目請求する可能性もあると思い、2回目の請求のあとに保険会社に頼んで郵送してもらいました。

地震保険の加入が必須な理由

悩んでいる女性
悩んでいる女性

家が傾いたとか、大きな破損があるとかではないですが、私は2回の請求で約100万円の地震保険金を受け取ることができました。

自分で目に見えて分かる地震の被害はクロスのヒビだけですが、家の外壁や基礎の部分にも破損があったようです。

しかし素人には正直分からないです。

基礎に筋が入ってるかなーと思っても、地震の影響か何なのか分かりませんでした。

専門の調査員が見ると、地震の被害だとすぐに分かるのです。

2回の請求で100万円もらっている私からすれば、地震保険の加入は必須です!

もしかするとみなさんのご自宅でも、自分では気づかない地震の被害箇所があるかもしれません。

地震保険の加入が必須な理由①「地震はいつどこで発生するかわからない」

うちの地域は地震が少ないから、加入は必須じゃないよね?

もちろん地震保険は加入が必須ではありません。(任意の保険です)

地域によって地震の多さにだいぶ幅がありますが、仮に私が地震の少ない地域に住んでいたとしても地震保険には加入します。

私は標高がある程度高い土地に家を建てたので、水害の保険には入っていません。(念のためハザードマップを確認しています)

しかし地震はいつどこで起こるか分からないと思っています。

なので地震保険は加入が必須だという考えです。

地震保険の加入が必須な理由②「家の形態は関係ない部分も」

うちはマンションだから、共有部分は修繕費があるから問題ないよ。

マンションだと外壁の破損などは、個人で地震保険に入っていても意味がありません。

しかしマンションでも想定できる地震の被害は、個人の室内もあります。

  • クロスヒビ割れ
  • 物が落ちて破損
  • 浴槽やキッチンのひび割れ

など考えられます。

我が家も地震で時計が落ち破損したりと、物損被害もありましたが保険で補償されました。

例えば地震で壁掛けテレビやパソコン、高級な花瓶などが落ちて破損する可能性は充分あります。

地震で起こった物損事故は火災保険では対応してもらえませんので、高額なものが自宅にある方は地震保険の加入を検討した方が良いと思います。

【2024年最新】地震が多い県ランキングと、地震保険まとめ

地震保険を請求した体験談や、地震保険の加入が必須な理由、2023年度の地震が多い県ランキングをブログでご紹介しました。

2023年の1年間で地震が多い県ランキングは、鹿児島県、石川県、茨城県、東京都、福島県の順でした。

私自身の経験からすると、地震保険の加入は必須はに近いと思っています。

地震保険はいらないと思っている方も、参考にしていただけると幸いです。

最後まで私のブログを読んでいただきましてありがとうございました。

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