【2024年最新】都道府県平均寿命ランキング長寿県はどこ?平均寿命と平均余命の違いも解説!

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2024年最新、都道府県の中で平均寿命が高い(長寿県)ランキング1位に輝くのは、どこの県なのでしょうか?

令和3年簡易生命表令和2年都道府県別生命表を元にランキング形式でまとめました。

またこの記事では、平均寿命と平均余命の違いについても解説しています。

目次

2024年最新!都道府県の平均寿命ランキング「長寿県はどこ?」

日本地図
日本地図

最新!都道府県の平均寿命ランキング

令和2年都道府県別生命表を参考に、都道府県別の平均寿命をランキングにしました。

男性(全国81.49歳)
1位滋賀82.73
2位長野82.68
3位奈良82.40
4位京都82.24
5位神奈川82.04
6位石川82.00
7位福井81.98
8位広島81.95
9位熊本81.91
10位岡山81.90
11位岐阜81.90
12位大分81.88
13位愛知81.77
14位東京81.77
15位富山81.74
16位兵庫81.72
17位山梨81.71
18位宮城81.70
19位三重81.68
20位島根81.63
21位静岡81.59
22位香川81.56
23位千葉81.45
24位埼玉81.44
25位佐賀81.41
26位山形81.39
27位福岡81.38
28位鳥取81.34
29位新潟81.29
30位徳島81.27
31位宮崎81.15
32位愛媛81.13
33位群馬81.13
34位山口81.12
35位和歌山81.03
36位長崎81.01
37位栃木81.00
38位鹿児島80.95
39位北海道80.92
40位茨城80.89
41位大阪80.81
42位高知80.79
43位沖縄80.73
44位岩手80.64
45位福島80.60
46位秋田80.48
47位青森79.27
最新!都道府県の平均寿命ランキング(男性)
女性(全国87.60歳)
1位岡山88.29
2位滋賀88.26
3位京都88.25
4位長野88.23
5位熊本88.22
6位島根88.21
7位広島88.16
8位石川88.11
9位大分87.99
10位富山87.97
11位奈良87.95
12位山梨87.94
13位鳥取87.91
14位兵庫87.90
15位神奈川87.89
16位沖縄87.88
17位東京87.86
18位高知87.84
19位福井87.84
20位佐賀87.78
21位福岡87.70
22位香川87.64
23位宮崎87.60
24位三重87.59
25位新潟87.57
26位鹿児島87.53
27位愛知87.52
28位岐阜87.51
29位宮城87.51
30位千葉87.50
31位静岡87.48
32位山口87.43
33位徳島87.42
34位長崎87.41
35位山形87.38
36位大阪87.37
37位和歌山87.36
38位愛媛87.34
39位埼玉87.31
40位群馬87.18
41位秋田87.10
42位北海道87.08
43位岩手87.05
44位茨城86.94
45位栃木86.89
46位福島86.81
47位青森86.33
最新!都道府県の平均寿命ランキング(女性)

都道府県平均寿命ランキング1位に輝いたのは、男性は滋賀県、女性は岡山県でした!

【2024年最新】都道府県平均寿命ランキング長寿県はどこ?平均寿命と平均余命の違いも解説!

平均寿命とは「0歳における平均余命」のことです。(e-ヘルスネット

ですので、0歳児の時に「あと何年生きられるか」ということなので、平均寿命の年齢になったからと言って「もう寿命」ということにはなりません。

例えばですが、男性の平均寿命(0歳における余命)は、81.49歳です。

しかし、65歳まで生きた男性の平均余命は19.89歳。

要するに、65歳まで生きられた男性の平均寿命は、84.89歳となります。

詳しくはこちら

都道府県平均寿命ランキング最下位は青森県!理由は?

都道府県平均寿命ランキングの最下位は青森県でした。

男性は1位の滋賀県と比べると3.5歳もの差に、女性は1位の岡山県と比べると1.9歳の差になります。

都道府県平均寿命ランキング最下位の青森県は、三大疾病による死亡率が高い状況が続いています。

(三大疾病とはがん・脳血管疾患・心疾患 三大死因による死亡の状況

青森県の見解では、都道府県平均寿命ランキングの最下位の原因は

  • 三大疾病のリスクとなる、高血圧や糖尿病などの管理が十分行われていない
  • 「喫煙」や「過度な飲酒」、不適切な食生活や運動不足からくる肥満などの生活習慣の問題
  • 疾病を発症したとしても、医療機関への受診の遅れや専門医不足、医師の診断の遅れ
  • 経済的・社会的な問題により医療が継続できない等

とのことです。

参考:県民の健康の現状と課題

医師不足地域からの提案によると、青森県では医師の高齢化、10年目以降の中堅医師が極端に少ないなど、深刻な問題となっているようです。

日本地図で見る都道府県の平均寿命ランキング

平均寿命を都道府県別に、日本地図で独自に色塗り分けしてみました。

都道府県別平均寿命(男)地図で表現
都道府県別平均寿命(男)地図で表現
都道府県別平均寿命(女)地図で表現
都道府県別平均寿命(女)地図で表現

平均寿命を都道府県別に地図で色分けしてみると、男女ともに東日本が平均寿命が短いと分かりますね。

これもやはり「医師不足」も関係していそうです。

日本の人口10万人あたりの医師数は、東日本が少なくなっています。

人口比で医師が最も多いのは徳島県で、最も少ないのは埼玉県です。

その差はなんと約2倍なんだそうです。

医師の地域偏在は大きな課題になっているようです。

東日本に医師が少ないのはなぜ?

東日本に医師が少ない理由は、大学とも関係があるようです。

厚生労働省のデータによると、都道府県別で人口10万人あたりの医師数が最も多いのは

  • 徳島県
  • 京都府
  • 高知県

医師数が少ないのは

  • 埼玉県
  • 茨城県
  • 千葉県

となっています。

全国の人口の約3割が集中する首都圏1都3県に、国公立大医学部は4校しかありません。

なかでも人口が増えている埼玉県に、国公立大医学部はありません。

埼玉県のほか、栃木県と岩手県にも国公立大医学部がないのですが、いずれも東日本となっています。

地域医療は基本的に、各地の国公立大医学部が支えているので、こう言った背景で「医師不足」→「平均寿命が短い」ということにも繋がっているようです。

参考:日本経済新聞

前年と比べて平均寿命はどうなった?

性別令和2年令和3年
男性81.49歳81.47歳
女性87.60歳87.57歳
平均寿命前年度との比較

令和3年簡易生命表によると、前年と比べて男女とも平均寿命が縮小しています。

これは老衰、新型コロナウイルス感染症などの死亡率の変化が、平均寿命を縮める原因となっているようです。

年齢別における平均寿命

さきほど少し触れましたが、平均寿命と言うのは0歳時点での「平均余命」のことです。

ですので実際には、ある程度の年齢まで生きた人は、もう少し生きられるということになります。

分かりやすく年齢別の平均寿命を表にしました。

男性
0歳81.49歳
20歳81.84歳
40歳82.43歳
65歳84.89歳
75歳87.47歳
年齢別平均寿命(男)
女性
0歳87.60歳
20歳87.91歳
40歳88.26歳
65歳89.77歳
75歳91.12歳
年齢別平均寿命(女)

例えば男性の一般的な平均寿命は81.49歳と言われていますが、75歳まで生きられた方の平均寿命は87.47歳になります。

「75歳だからあと6年で平均寿命になってしまう」というわけではなく、75歳まで生きることができた方は「あと12年で平均寿命」ということになります。

男性の平均寿命の81.49歳は、体感的に「そんなに平均寿命って短いの?」と思ったことのある方はいると思います。

これは若くして亡くなった方が、平均を下げているからです。

平均貯蓄額なんかもそうですよね。

平均は高くなりますが、実際には何億もの貯金を持っている方が平均を上げています。

中央値の方が現実的な数字ですよね。

都道府県の平均寿命ランキング【2024年最新】まとめ

都道府県の平均寿命ランキング【2024年最新】をまとめさせていただきました。

都道府県の平均寿命ランキング1位に輝いたのは、男性は滋賀県、女性は岡山県でした!

また、ワースト1位は男女ともに青森県という結果でした。

これには生活習慣の他、医師不足の地域格差が背景にあるようです。

参考にしていただけると幸いです。

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