大塚里香が売名行為や炎上商法をしている?そもそも何者なのか解説します!

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「大塚里香って何者?売名行為をしているの?」

料理研究家の大塚里香さんは、松本人志さんから性加害を受けたと告白し、話題になっています。

世間では「売名行為では?」「炎上商法では」との声も上がっているようですね。

また、Googleで検索すると「嘘」などのネガティブなサジェストも出てきます。

そこでこの記事では、大塚里香さんがどんな人なのかをご紹介するとともに、売名行為や炎上狙いの噂についてまとめていきます。

目次

大塚里香って何者?

大塚里香はフードコーディネーター!

売名行為と言われている大塚里香
売名行為と言われている大塚里香

早速ですが、大塚里香さんが何者なのか?

プロフィールをご紹介します。

 名前大塚里香(おおつか りか)
 職業フードコーディネーター
SNSでの肩書日本デコずし協会・・食品衛生責任者・講師・世界一お鮨が好き・美食家・料理講師・西麻布 会員制レストラン専属chef・飲食コンサル・アンバサダー
 生年月日1986年8月30日(37歳)
 出身地埼玉県
 血液型A型
 身長/体重156cm/不明
大塚里香のプロフィール

大塚里香さんは現在37歳のようですが、童顔でかわいらしい方ですね!

大塚里香は以前モデルをしていた

大塚里香さんは20代のころ、モデルやレースクィーンとしても活躍されていたようです。

どおりでお綺麗な方だと思いました!

大塚里香さんの2008年6月20日のブログには、「ゴッドタン」の仕事をしたという記事もありますので、テレビにも出演していたようですね。

大塚里香は現在フードコーディネーターとして活躍

大塚里香さんは海外旅行が趣味で、今までに18カ国もの国を旅したことがあるんだそう。

そこで出会った各国の料理に魅了され、料理に興味をもつようになったそうです。

フランス・イタリア・ベルギー・オランダ・アメリカ・
中国・香港・マカオ・台湾・タイ・韓国・シンガポール
・マレーシア・ベトナム・フィリピン・メキシコ・インドネシア
スペインを旅したことがあるそう!

そして料理に関する知識を学び、ブレッド 、クッキングライセンスを取得されました。

オリジナル料理をブログなどで紹介し、本格的に料理研究家として活躍しています。

特に「デコずし」は読者のみなさんにも大変人気があり好評です!

こちらはデコ寿司のレッスンで作られたお雛様です!

どうやって作るのでしょう!すごいですね!

日本の食文化の寿司を世界にもっと広げたいと思いで、始められたそうです。

  • 料理教室
  • デコずしイベント
  • 料理番組
  • レシピ掲載
  • 書籍
  • レストランやケータリングのプロデュース

など様々なところでご活躍されています!

フードコーディネーターって?

フードコーディネーターとは、一般的に「食」に関するあらゆる業務を担当する専門職です。

食の知識・技術を用いてさまざまな情報を提供したり、新しい食文化のトレンドを作ったりします。

料理人とは異なり、調理だけでなく開発や演出を手がけます。

フードコーディネーターになるには?

「日本フードコーディネーター協会」が主催する試験に合格し、「フードコーディネーター資格」を取得します。
フードコーディネーター資格には、1級〜3級とレベルがあります。

参考元:武蔵野調理師専門学校

大塚里香は「売名行為」や「炎上」を狙っているの?

松本人志と大塚里香の画像
松本人志と大塚里香の画像

大塚里香さんは、松本人志さんのことについてSNSで発信しています。

この内容について「売名行為じゃないの?」「嘘だろ!」などの声が上がっているようです。

しかし真相の方は定かではありませんので、「売名」や「嘘」という情報が入り次第、追記してお伝えしたいと思います。

大塚里香が売名行為や炎上などと言われている理由

売名行為や炎上商法と噂される大塚里香の画像
売名行為や炎上商法と噂される大塚里香の画像

大塚里香が売名行為や炎上などと言われている理由をまとめました。

炎上商法をしようとしている?

大塚里香さんはフードコーディネーターとして活躍しているのですが、SNSのフォロワーも少ないため、「人気ではないのでは?」「儲かってないのでは」と疑いの声が上がっています。

炎上させて、フードコーディネーターとしての知名度を上げようとしているのでは?と世間で騒がれています。

しかしこれらはあくまで世間のみんなの推測であって、大塚里香さんが本当に炎上商法をしようとしていたのかは分かりません。

警察に被害届などを出していない

文春の母親の証言

深夜、娘が泣きながら電話をかけてきたことははっきり覚えています。

「お母さん、助けて!」と、錯乱状態で聞き取れないくらい取り乱していた。

しかしこれに対して世間の声は

「なぜ警察に言わなかったのか?」「お母さんも警察に通報とならなかったのか」

などと厳しい声が上がっています。

しかし性被害に遭って警察に相談するのは、ハードルが高いようですね。

取り調べの際に「セカンドレイプ」の二次被害で更に心が傷つく可能性もあります。

また、相手が大物芸能人なので、「警察に言ったらどういう目に遭うか分からない」などという心配もあったと思います。

性被害に遭った当事者ではない人が、このように軽はずみな言葉を言うのはどうかなと思います。

年齢が違う

大塚里香さんがSNSで発信したときは、「18歳の時に松本人志さんから性被害を受けた」と投稿していました。

しかし文春の記事では「19歳」となっており、これが原因で「嘘では?」と売名行為だと思われるうになってしまったようです。

大塚さんは当時の状況を思い出して発言されています。

18歳か19歳かなんて、正直そんなに変わらないと思うんですよね…。

単に間違えただけでしょうし、1歳程度の差で「売名行為」などと決めつけるのは違うのかなと思います。

大塚里香の売名行為や炎上商法まとめ

大塚里香さんが何者なのか?売名行為や炎上法の噂についてご紹介しました。

  • 20代のころはモデルやレースクイーンをしていた
  • 2015年からフードコーディネーターとして活躍
  • 松本人志さんから性被害を受けたと告白
  • 告白したことで炎上商法や売名行為と言われてしまっている

大塚里香さんの売名行為や炎上商法の噂については、真実ではない可能性があります。

性被害を受けた方に二次被害「セカンドレイプ」を与えてしまう可能性もありますので、発言には注意したいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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