水戸市の粗大ごみの出し方と料金まとめ|品目別の目安と持ち込み・ネット申し込み【2026年】

※本記事はプロモーションを含みます。

引っ越しや部屋の片づけで、水戸市で大きな家具を捨てたいときに困るのが「いくらかかるの?」「どうやって申し込むの?」という点です。水戸市の公式サイトには情報がそろっていますが、申し込み方法・料金・持ち込みのルールが別々のページに分かれていて、比べにくいのが正直なところです。

この記事では、水戸市の公式情報をもとに、粗大ごみの出し方3パターンの料金比較、よく捨てる品目ごとの料金の目安、市で回収しないものの出し方を1ページにまとめました。2026年4月の料金改定と、2026年6月に始まったネット申し込みにも対応しています。

私も引っ越しのときに粗大ごみを処分しましたが、水戸市に頼めば安く出せることを知らず、業者に依頼してしまいました。後から損した気持ちにならないよう、まずは市の出し方と料金をチェックしてみてください。

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目次

【結論】水戸市の粗大ごみは「1個1,000円か2,000円」持ち込みなら安くなることも

水戸市の粗大ごみ3つの出し方(戸別収集・清掃工場えこみっとへの持ち込み・許可業者への依頼)
出し方料金向いている人
戸別収集(家の前まで取りに来てもらう)1個1,000円(3辺合計3m未満)
1個2,000円(3辺合計3m以上5m以内)
車がない人、数個だけ捨てたい人
清掃工場「えこみっと」へ持ち込み10kgごとに170円(重さで決まる)車で運べる人、たくさん捨てたい人、急ぐ人
許可業者に依頼業者ごとに異なる自分で家の外まで運び出せない人

料金は2026年4月1日に改定され、戸別収集は以前の2倍になりました(1個500円→1,000円、1,000円→2,000円)。持ち込みは10kgあたり130円から170円になっています。

重さが軽い家具なら、持ち込みのほうがかなり安くなります。たとえば重さ30kgのソファなら、戸別収集では2,000円ですが、持ち込みなら510円です(計算例)。

水戸市で「粗大ごみ」になるもの・ならないもの

水戸市では、大きさで出し方が変わります。まず捨てたいものの「縦・横・高さ」を測ってみてください。

水戸市で粗大ごみになるもの・ならないものの大きさ別の出し方(指定袋・ごみ処理券・粗大ごみ・市で収集しないもの)
大きさ出し方料金
指定袋に入る燃えるごみ・燃えないごみの指定袋で集積所へ袋代のみ(45リットル袋1枚45円)
袋に入らず、1m×50cm×50cm以内ごみ処理券を1枚貼って集積所へ処理券1枚45円(10枚450円)
1m×50cm×50cmを超え、1辺3m以内・3辺合計5m以内・50kgまで粗大ごみ(戸別収集または持ち込み)1,000円または2,000円
それより大きい・重い、市の清掃工場で処理できない市では収集しない許可業者・販売店などへ

ポイントは、1m×50cm×50cm以内なら粗大ごみにならないことです。小さめのカラーボックスや折りたたみいすなどは、処理券1枚(45円)で出せる場合があります。

ただし、回転いす・電子レンジ・オーブンレンジ・自転車は、大きさに関係なく粗大ごみになります。

品目別|粗大ごみの料金の目安

水戸市の粗大ごみ料金は、品目ではなく「3辺(縦・横・高さ)の合計」で決まります。よく捨てられるものについて、一般的なサイズで計算した目安をまとめました。実際の料金は、捨てるものを測って確認してください。

品目サイズの例(縦×横×高さ)3辺の合計戸別収集の料金の目安
電子レンジ50×40×30cm1.2m1,000円(大きさに関係なく粗大ごみ)
回転いす(オフィスチェア)60×60×100cm2.2m1,000円(大きさに関係なく粗大ごみ)
子ども用自転車140×55×90cm2.85m1,000円
大人用自転車180×60×100cm3.4m2,000円
1人掛けソファ80×80×80cm2.4m1,000円
2〜3人掛けソファ170×85×80cm3.35m2,000円
学習机(本棚なし)100×60×75cm2.35m1,000円
シングルベッドの枠200×100×40cm3.4m2,000円
シングルマットレス195×97×20cm3.12m2,000円
整理だんす90×45×180cm3.15m2,000円
畳1枚182×91×5.5cm約2.8m1,000円
布団1m×1m以内にたたむ—燃えるごみ処理券1枚(45円)

3m前後のものは、数センチの違いで料金が倍になります。分解できる家具は、分解して1m×50cm×50cm以内にすれば、燃えるごみや燃えないごみとして処理券で出せることもあります。迷ったら、公式のごみ・資源物の分け方検索で品目を調べるか、ごみ減量課(029-232-9114)に確認すると確実です。

戸別収集の申し込み方法(ネット・電話)

戸別収集は、自宅の玄関先まで取りに来てもらう方法です。2026年6月1日から、電話に加えてネットでも24時間申し込めるようになりました。

水戸市の粗大ごみ戸別収集の出し方5ステップ(申し込み・連絡を受ける・処理券の購入・貼り付け・収集日に出す)

ネットで申し込む場合

  1. 水戸市粗大ごみ回収の申請フォームで、氏名・電話番号・メールアドレス・住所と、ごみの品目・寸法・写真、置く場所の説明と写真を入力する
  2. 後日コールセンターから電話かメールで連絡があり、収集日を決める(このとき受付番号を教えてもらう)
  3. お店で粗大ごみ処理券を買う
  4. 処理券に受付番号と氏名を書いて、ごみの見やすいところに貼る
  5. 収集日の朝8時までに、玄関先など道路に面した場所に出す(集合住宅は1階の共有玄関前など)

ネット申し込みでは、寸法と写真が必要です。先にメジャーで測って、スマホで写真を撮っておくとスムーズです。

申し込みサイトでは、以下のような注意書きがありますので注意が必要です。

※仮受付となります。申請後、数日中に日程調整のため粗大ごみコールセンターからメール(sodaigomi@kankyoseibi.or.jp)又はお電話いたします。

お電話に出られない場合または折返しお電話をいただけなかった場合、申請がキャンセルされる場合がありますので、ご注意ください。

電話で申し込む場合

粗大ごみコールセンター(029-350-8101)に電話し、住所・氏名・電話番号・品目・大きさ・個数・出す場所を伝えます。受付は平日の8時30分〜12時、13時〜17時です(土日・年末年始は休み)。収集日と受付番号を教えてもらったら、あとはネットの場合と同じです。

戸別収集で知っておきたいルール

水戸市の粗大ごみ戸別収集の5つのルール(1世帯月1回5個まで・立ち会い不要・雨天も収集・処理券1枚500円・スーパーやコンビニで購入)

処理券取扱店

  • 申し込みは1世帯につき1か月に1回、5個まで
  • 収集のときに立ち会う必要はない
  • 雨の日も収集する
  • 処理券は1枚500円。3辺合計3m未満は2枚、3m以上は4枚貼る
  • 処理券は市内のスーパーやコンビニなどの取扱店で買える

引っ越しで6個以上捨てたいときや、急いでいるときは、次の「持ち込み」を検討しましょう。

清掃工場「えこみっと」への持ち込み

車で運べるなら、水戸市清掃工場「えこみっと」に自分で持ち込む方法もあります。予約はいらず、重さで料金が決まります。

項目内容
場所水戸市清掃工場「えこみっと」(水戸市下入野町2100)
受付時間月曜〜土曜 8時30分〜12時、13時〜17時(祝日も月〜土なら受付)
休み日曜日、年末年始
料金10kgごとに170円(10kg未満は切り上げ)、現金のみ
予約不要
持ち物水戸市内のごみであることが分かるもの(免許証や郵便物など)
問い合わせ029-297-6760

持ち込みの注意点

  • 車は2トン車まで(ロングボディは不可)
  • 荷物は自分で降ろす
  • あらかじめ品目ごとに分別しておく
  • 袋に入れるなら中身が見える透明の袋にする(段ボール箱に入れての持ち込みは不可)
  • 指定袋や処理券は不要。使っていても重さで料金がかかる

市で回収しないもの(家電4品目・パソコンなど)

水戸市で回収しないもの(タイヤ・エアコン・洗濯機・テレビ・消火器・ルームランナー・パソコン・バイク・ピアノ)

次のものは、粗大ごみとしても集積所でも出せません。

品目処分方法
テレビ・エアコン・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機(家電4品目)買ったお店か買い替え先のお店に引き取ってもらう。または郵便局でリサイクル料金を払い、指定引取場所(ひたちなか市)に自分で運ぶ(運搬料は無料)。清掃工場に持ち込む場合は、リサイクル料金とは別に運搬手数料1台3,000円
パソコン・ディスプレイメーカーに回収を申し込む(PCリサイクルマークがあれば無料)
消火器販売店か市内の「特定窓口」に依頼
オートバイ・原付販売店か二輪車リサイクルコールセンターに相談
ピアノ・マッサージチェア・ルームランナー・介護用ベッド・タイヤ・土や石など販売店や専門の処理業者に相談

詳しくは公式の市では収集できないものをご確認ください。市の許可を受けていない回収業者に頼むと、高額な料金を請求されたり、不法投棄につながったりするおそれがあると、市も注意を呼びかけています。

家電4品目・パソコン・電池・消火器・タイヤなど、品目ごとの処分先や費用は水戸市で回収しないものの捨て方まとめで詳しく紹介しています。

ふだんのごみの分け方と指定袋の料金

水戸市のごみは、次の区分に分けて出します。収集日の朝8時までに集積所に出すのが基本です。

区分主なもの出し方
燃えるごみ生ごみ、汚れた紙、紙おむつ、布団(たたんで処理券)黄色の指定袋
燃えないごみ金属・ガラス・陶器、小さな家電(電池は外す)水色の指定袋
資源物A紙類、布類、びん・缶ひもで縛る・透明の袋(指定袋は使わない)
資源物Bペットボトル、白色トレイ透明の袋(それぞれ別に)
プラスチック製容器包装プラマークのある容器や袋透明の袋
有害ごみ乾電池、蛍光管、スプレー缶、ライター透明の袋
小型充電式電池モバイルバッテリーなど市役所本庁舎などの回収ボックスへ(集積所には出さない)
指定袋(10枚1組)燃えるごみ燃えないごみ
10リットル100円100円
20リットル200円200円
30リットル300円—
45リットル450円450円
ごみ処理券(10枚)450円450円

収集日は、お住まいの町名ごとに違います。公式のごみ収集カレンダーで確認できるほか、水戸市公式LINEで町名を登録すると、収集日の前日21時に通知が届きます。

よくある質問

引っ越しでごみがたくさん出るときは?

集積所に出せるのは1回5袋(券)までです。それ以上は数回に分けるか、清掃工場に持ち込むか、許可業者に依頼します。粗大ごみの戸別収集も月1回5個までなので、引っ越し直前にまとめて捨てるのは難しいです。早めに計画しておきましょう。

粗大ごみを急いで捨てたいときは?

戸別収集は申し込みから収集まで日数がかかります。急ぐ場合は、月曜〜土曜に予約なしで受け付けている清掃工場への持ち込みが早いです。

まだ使える家具は?

水戸市は、不要品の買取サービス「おいくら」や、地域の掲示板「ジモティー」と連携しています。売れたり譲れたりすれば、処分費用がかかりません。実家の片づけでまとまった量が出る場合は、水戸の遺品整理・実家じまいの費用相場も参考にしてください。

まとめ

  • 水戸市の粗大ごみは、戸別収集で1個1,000円(3辺合計3m未満)か2,000円(3m以上)
  • 軽い家具や大量のごみは、清掃工場への持ち込み(10kg170円)のほうが安くなることが多い
  • 1m×50cm×50cm以内なら処理券1枚(45円)で集積所に出せる
  • 2026年6月からネット申し込みが24時間できるようになった
  • 家電4品目やパソコンは市では回収しない

この記事の情報は、2026年11月6日に水戸市の公式サイトで確認したものです。料金やルールは変わることがあるので、出す前に粗大ごみの出し方について(水戸市)もご確認ください。

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